使いやすさへのこだわり – ファイル名の変更

拡張子を表示する設定にしているとき、ファイル名を変更しようとすると、こんな挙動になります。

  • Windows XP以前 — 拡張子も含めてファイル名全体が選択状態になっています
  • Windows Vista — 拡張子とその前のドットを除いた部分が選択状態になっています
  • Mac OS X Leopard(たぶんTigerも同じ) — Vistaと同じ

VistaとLeopardは実際に多くの場合ユーザがやりたいであろう、「ファイル名のまさに変更したい部分」のみが選択されている状態で、ユーザへの配慮がなされていると謳われています。

でも実際は、ファイル名の後ろをちょっとだけ変えたいとか、そういうことが多くありませんか?そういうときは、とりあえずカーソルを左右どちらかに移動させると思います。この場合どういう挙動をするのでしょうか?

  • Windows Vista — カーソルキー左を押すと、ドットのひとつ左の文字のさらに左へ、右を押すとドットのひとつ右に移動します
  • Mac OS X Leopard — カーソルキーの右を押しても左を押しても、選択状態が解除されるだけです

選択を解除した状態でファイル名部分の末尾にキャレットを配置するには、Leoparの場合はカーソルキーを一度押せばよいのに対して、Vistaの場合は2回押す必要があります。

例えばファイルを同じフォルダで複製した場合、ファイル名は「~のコピー」のようになっています。この場合にファイル名末尾を消して任意の末尾に変更しようとすると、Leopardの挙動の方が便利です。

うーん、もうひとがんばりだ、MicroSoft!

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