今になってインプレッションというか使用感。

とはいえまだそんなに長時間使ってはいないのでこれから変わってくる面もあるとは思います。

ここがイイ

  • 320*320のディスプレイ
  • 最高にきびきびした動作。もたつきは皆無
  • 自由に割り当てできるキーが多い
  • 素直な配列のQWERTYキー
  • 驚異的なバッテリーの粘り。使えば使うだけ減るとはいえ待機時の保ちは異常
  • 無骨だけれどイイ感じのデザイン
  • 余裕のメモリー。RAM 約128M, ROM約160M. 寝風呂の起動時確保メモリーを10Mにしてもまだまだ大丈夫

一長一短

  • やっぱりオプティカルマウス。これは詳細を後述するよ
  • 高解像度ゆえにタッチパネル操作がかなり難しい

ここはちょっと

  • EasyDialが使えない。のだけれど待機時消費が皆無なので軽微なことよ
  • 屋外(炎天下)では液晶が見づらい
  • 片手タイプするには若干キータッチが堅い
  • どのキーでもスタンバイ解除できるようにすると今度はちょっと敏感すぎる(オプティカルマウスのクリックが軽いせいかな)
  • タッチパネルの感度があまりよくない
  • タッチパネルのセンシング範囲が表示範囲ギリギリでキャリブレーションが難しい

このうちオプティカルマウスについてざっくりかつのべつまくなし脳内を垂れ流してみましょうかね。

知らない方向けに一応解説しますと、オプティカルマウスはTreoやふつうの日本国内メーカーの携帯が持つ5wayカーソル、4方向のカーソルと真ん中の決定ボタンが一体化したインタフェースの代替です。ノートパソコンの静電式タッチパッドのように指でなぞるとその方向へカーソルなどを動かし、クリックすると決定です。

決定がクリックであるだけで、hx4700のトラックパッドもどきよりはずいぶん使いやすいです。クリック状態で指をなぞらせるとドラッグ動作になります。これも慣れるとそれなりに使えます。特にマウスモードで使い勝手がよい。タッチパッド系ですと、そういう動きをさせるにはたいてい最初にダブルタップが必要となるのですが、これがちょっと使いにくいのですよね。ダブルタップの許容間隔を長くすると意図せずダブルになってしまうし、短くすると連打を意図するあまりタップの位置を全く同じにできなくてカーソルが動いてしまったりするし。

操作には力加減の慣れも必要と思いますが、指先とオプティカルマウスの表面状態も重要です。はっきり言ってしまうと、皮脂が落ちた状態だとクリックしながら指を滑らせるのがきわめて困難です。また、そもそもの問題としてオプティカルマウスの検出部と指の腹の広さとでドラッグ可能距離が制限されてしまうのがちと痛い。これがマイナス面の大きな一点です。

オプティカルマウスは方向選択だけなら力がほぼまったくいらないので、NetFrontでのナビゲーションなどはなかなか快適です。押しっぱなしという概念がないので、ひたすら流すのは苦手ですが、そこはボリュームボタンにRollUp/Downを割り当てたりするといいのでないかな?もう一つ苦手なものはブラインドオペレーションとでもいうのかな?手元や画面を見ないで決め打ちで操作するのが難しいです。たとえばUKEkiTanをTreoで利用するシチュエーションを例に挙げてみましょう。わたしは左ソフトキー長押しにKTPocketLaunchを割り当てています。サスペンド状態からオフフック(電源)、アクション、左ソフトキー(長押し)、”U”、右、右、右と押すと恵比寿発埼京線大宮方面行きです。なんか脊髄反射で生きてるみたいですね。MortScriptとか使えよって感じですが、ポケットに手を突っ込んでから時刻表を見るまでに、手元は全く見ないで大丈夫です。一方i780のオプティカルマウスはいろいろなコンディションからカーソル移動が安定しないもので、このようなオペレーションが苦手です。まぁ、これをタイプしている最中に気がつきましたが、MortScriptとかKeyInputEmulatorで何とか対応できるかもしれませんね。(UKEkiTanは前回の最後の路線を覚えているので毎回同じ操作とは限らないのですが)

そしてi780のオプティカルマウス最大の特徴と言えばカーソルモードでしょう。ホーミンさんのFakeCursorほど細かい設定はできないのですが、元々ドラッグ操作をサポートしているので結構感覚的に使えます。

というかですね。i780は解像度が高く、前述のようにタッチパネル感度があまりよくない上にキャリブレーションが難しいので、画面端をタップするのがかなり難しいです。正直いうと、このカーソルモードがないとやってられないかもだ。

追記:そうそう、この文章は全部i780でタイプしました。

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