両手が空いていても10キー入力

昨年の盆過ぎあたりからiPhoneのフリック入力を使い、E90で2タッチ入力を知り感じたことは、10キー入力というか少ないボタンでの入力は決して次善策ではないのだなぁということです。自然言語を入力するデバイスとしてはQWERTYキーボードが先にあってそこから10キーが生まれたのではないかと思います。*1その初期こそ単にQWERTYキーボードの代替でしかなかったものの、制限された状況は創意工夫を加速させたのではないかと想像されます。

・・・なんて。そういう風に改めて自覚したのは、たとえ両手が空いているときでも、それなりの長さの文章であっても、よっぽどのことでないとXPERIAのQWERTYを使わないようになってきたためです。いまやメイン端末はiPhoneで、文章入力はiPhoneでのフリック入力か、XPERIAでのgesture10keyです。半年ほど前に電車内で座っているにも拘わらずW-Zero3[es]のテンキーを打っている女性を見かけたときはけったいなことと思いましたが、いまでは何となくその感覚もわかります。*2

*1:計算機のオペレーションデバイスとしては逆にトグルスイッチから段階的にボタン数が増えていったのだと思いますけど。

*2:もっともわたし自身は5タッチ入力をメインにしようとは思わないですが。

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